コーディング

【無料配布】受注率を上げるコーディングガイドライン(コピペOK)

松本卓也

こんにちは、松本卓也です。
未経験からフリーランス3年経験。後に法人設立しWeb制作会社の代表取締役をしています。

こんな悩みを解決
  • 制作会社からの返信率が悪い
  • ライバルと差別化できていない

僕は営業メールを月30通以上受けています。

その上で、コーディングガイドラインをつけてくれる人への信頼度は段違いです。今回、無料配布します。

僕の実績
  • Web制作会社の社長
  • 納品件数は過去300社以上
  • 年商1,000億超え企業に納品
  • 超大手制作会社と業務提携

コーディングガイドラインについて

コーディングガイドラインを入手

下記よりダウンロードできます。

コーディングガイドラインとは

コーディングの制作方針のことを言います。

コーディングガイドラインの意義

品質担保をPRできる。

フリーランスが個々のマイルールでコーディングをすると、品質の低下や修正コストの増大などが生じます。

制作会社が当たり前と感じる手法であっても、フリーランス(特に独学で身につけた場合)にとっては、当たり前ではないことがあります。

この辺りのズレを解決できます。

内容は2021年時にGoogleが推奨していたコード作成法をほぼ踏襲しています。

コーディングガイドラインを作成したきっかけ

大阪にある制作会社さんと仕事をした時。

「コーディングガイドラインを送ってください」と言われたことがきっかけで作成しました。

ノマちゃん
ノマちゃん

提出を求められることもあるんですね…

松本卓也
松本卓也

20年は続いている会社さんでした。

いつ求められても対応できるように準備しておきたいですね。

まとめ「営業メールに添付してみてください」

コーディング代行会社は必ず添付してくれます。

信頼を得たいのはフリーランスも同じはず。活用してみてください。

Xからの読者コメントをお待ちしています。
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ABOUT ME
松本卓也
松本卓也
Web会社 代表取締役社長
島根大卒 → 自動車会社にて設計開発職5年半 → 未経験で脱サラ・独立 → フリーランス1年目 年収46万円で病む → 独立3年目にして会社員時代の年収を超える → 大阪梅田にWeb会社を設立、代表取締役社長へ。
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